Press
情報共有プラットフォーム「Talknote」、アルバム機能の提供開始〜ノート上で写真をまとめて共有し、業務効率化が可能に〜
Press
I&Iグループ3社ではこれまで、社内の連絡手段として主にビジネスチャットツールとメール、社内ポータルサイトを活用していましたが、以下の課題を抱えていました。
上記の課題解決を目的として、Talknoteの導入に至りました。
I&Iグループ3社をシームレスに繋ぐことを目的として本社スタッフを対象に導入し、業務連絡に留まらない情報共有にTalknoteを活用します。
目的ごとにTalknote内のグループを使い分けることにより、業務上のやりとりとフランクなやりとりが混同しない環境を構築し、社内エンゲージメントの向上を図ります。
また、Talknote上でドキュメントを共有することで外出先での作業を可能にしたり、タスク機能の活用によりお互いの都合の良いタイミングでの仕事の依頼/対応を可能にしたりすることで、ペーパーレス化、工数削減にも繋がっています。
今後は社外のメンバーともTalknote上で簡単に繋がることができる外部連携機能の活用を見込んでいます。採用内定者や取引先との連絡など、メールだと煩雑になってしまうやりとりの切り替えを進めることで、情報共有の加速化、生産性の向上を実現していきます。
当社では、長きにわたり組織風土改革を全社的な活動として実施していますが、色々な世代がいる中でフランクなコミュニケーションのとり方について難しさを感じていました。
役員という立場である以上、フランクに社内にメッセージを発信しづらかったり、業務連絡が飛び交う既存のポータルサイトに毛色の違うメッセージを発信するのは躊躇してしまったりと、なかなか踏み出せない。そんな時に出会ったのがTalknoteでした。
Talknoteは、内容によってグループを分けられるので内容の温度差を気にせず投稿できますし、社内のアカウントとしてお互いに内容を見ることが前提なので、SNSよりも変に遠慮しなくて良いという気楽さがあり、導入を決めました。
導入後は、これまで実現できていなかった「経営陣からの声が届きやすい」環境をつくることができていると思います。
オンラインコミュニケーションツールを導入するとリアルのコミュニケーションが少なくなるのでは…と危惧する声もありますが、私は決してコミュニケーションが減ったとは思いません。むしろ、オンラインとリアルの住み分けをすることで業務効率が向上し、オンラインの延長線でリアルの雑談が増えたこともありエンゲージメントの向上を体感しています。
まだ導入したてなので、これからより活用を進め、Talknoteの可能性を引き出していくのを楽しみにしています。
「Talknote」は、『共通の価値観が浸透した「いい会社」をつくる』をコンセプトに、人・組織のコンディションを可視化し、組織課題の解決をお手伝いするツール。コミュニケーションをベースに生産性向上や業務の効率化を実現するだけでなく、人・組織の課題を解決。
2011年に提供開始。飲食/小売/製造/IT/医療など幅広い業界で、約1,000社の企業へ導入。2017年に「第2回HRテクノロジー大賞」を受賞したほか、 蓄積された利用データをもとにメンタルヘルス不調や退職意向などに繋がる可能性のある利用者の心理変化を早期に発見する「アクションリズム解析」で特許取得済み。2020年に「ホワイト企業アワード」プラチナ認定取得、「働きがいがある会社ランキング」ベストカンパニー選出。
<I&Iグループ>
福島トヨペット株式会社
代表取締役社長:佐藤 修朗
所在地:福島県郡山市川向1-1
設立:1956年10月
事業内容:新車販売(トヨタ車・レクサス車・フォルクスワーゲン車の販売)、各種U-Carの販売・買取、自動車の整備・点検修理、保険代理店業(損害保険・生命保険)、通信事業
URL:https://fukushima-toyopet.co.jp/
ネッツトヨタノヴェルふくしま株式会社
代表取締役社長 佐藤 修朗
所在地:福島県郡山市川向1-1
設立:1979年10月
事業内容:新車販売 、各種U-Carの販売・買取、自動車の整備・点検修理、保険代理店業(損害保険)
URL:https://www.novel-f.co.jp/
ダイハツ福島株式会社
代表取締役社長:佐藤 藍子
所在地:福島県郡山市川向1-1
設立:1970年8月
事業内容:新車販売、各種U-Carの販売・買取、自動車の整備・点検修理、
保険代理店業(損害保険)
URL:https://daihatsu-fukushima.co.jp/
Talknote株式会社
代表者:代表取締役 小池はる
所在地:東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル9F
設立:2010年4月
事業内容:強い組織をつくる社内SNS「Talknote」の開発・提供
URL: https://talknote.com/
■本件に関するお問い合わせ先
Talknote株式会社 広報担当:遠藤
電話:03-6435-5774
メール:pr@talknote.com